エクソソーム
ヒト幹細胞由来培養上清液(エクソソーム)業界最安値クラス!
■エクソソーム外来(古川先生が担当)
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◎(古川) |
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休診 |
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◎(古川) |
◎(古川) |
休診 |
※◎:初再診、〇:再診、△:再診(処方)のみ、×:診察不可
幹細胞培養上清液とは、幹細胞を培養した際に生じる分泌液で、たんぱく質や成長因子(サイトカイン)などの有効成分を多数含んでいます。
幹細胞移植などの再生医療治療は高額である上に規制が厳しく、まだまだ一般的になるには時間がかかる可能性がありますが、幹細胞の上清液を活用した幹細胞培養上清液治療は製品の規格が統一されている上に価格も抑えられているため今後より注目されていくでしょう。
幹細胞培養上清液には、成長因子(サイトカイン)、アミノ酸、ビタミン、ミネラルなどの老化の進行を妨げる効果が期待できる様々な成分が含まれていますが、その中でもここ数年で特に注目されているのがエクソソームです。
幹細胞培養上清液に含まれるサイトカイン、エクソソームが細胞を修復
■幹細胞培養上清液の効果:エビデンスのある効果は報告されていません。
メーカー内検証では細胞の増殖活性や抗炎症作用、抗シワ作用など様々な効果が確認されています。
■当院の5つの特長:臍帯幹細胞由来
1.日本品質(研究用試薬):国内指定医療機関にて日本人ドナーから臍帯幹細胞組織を採取
2.製造:セルプロジャパン株式会社(日本臨床培養上清液研究会の臍帯由来で唯一の認定製品)
3.安全性:非常に高い検査基準をクリア、培養の全工程で感染に対する基準をクリア
4.感染対策:幹細胞培養上清液はフリーズドライではなく、感染リスクの少ない冷凍品を使用。
5.品質管理:-80℃超低温フリーザー(データロガー付き)で厳重に管理し、治療直前に自然解凍。また、蓄電池を完備し、停電にも対応。
■治療の流れ
1.カウンセリング:外来受診
幹細胞培養上清液による治療にあたり、治療の仕組みや安全性、リスク、効果などを医師よりご説明します。また、患者様の目的などをカウンセリング。その後、患者様と医師の合意ができた場合に、幹細胞培養上清液による治療へ進みます。
2.診察/血圧測定
カウンセリングの内容をもとに、医師によって診察を行います。たとえば、治療方法などをご提案します。必要があれば、採血を行い、診察後に血圧を測定します。
3.治療(点鼻・皮下注)
点鼻治療/皮下注射
院内で、点鼻投与後10分間安静にして頂きます。/皮下注射は、数秒で終了します。
4.終了
治療後は、そのままお帰りいただけます。
■料金(自費診療)
1回1バイアル:29700円(税込)※月1~2回を目安
→期間限定(2024年12月末まで、木・金曜日午後限定)1回1バイアル:19800円(税込)
1バイアルでは、やや効果が出るまでの期間が遅いため、治療目的の方は、1回2バイアル:59400円(税込)→39600円(税込)を推奨しています。
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1回の投与量 |
期間限定料金(税込) ※木・金曜日午後限定 |
幹細胞培養上清液 |
1バイアル |
29700円→19800円 |
2バイアル(推奨) |
59400円→39600円 |
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3バイアル |
89100円→59400円 |
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4バイアル |
118800円→79200円 |
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5バイアル(最大量) |
148500円→99000円 |
※最大5バイアルまでOK
お支払いには、下記のクレジットカードがご利用いただけます。
留意点
施術時間 |
投与方法で異なります。 |
回数の目安 |
治療スタート時は月1~2回程度を目安にします。 その後は症状等を確認しながら2週に1回→月1回と回数を減らしていきます |
注意事項 |
症状や目的によって異なりますが継続することで持続的な効果が期待できます。 当日からシャワー、洗顔、運動は可能ですが、激しい運動や飲酒は控えてください |
ダウンタイム |
なし |
治療を受けることができない方 |
妊娠中・授乳中の方 悪性腫瘍の治療中の方 |
想定されるリスク・副作用 |
内出血、注射部位の痛み、アレルギー反応(赤み、腫れ、かゆみ、湿疹)など。本製剤は生体由来の原料を使用しているため、20種類以上の既知の病原体は検査をして陰性を確認していますが、現在未知の病原体の感染は完全には否定できません。したがって、日本赤十字社での献血はできなくなります。 |
■培養上清について
幹細胞培養上清は再生医療等安全性確保法によって再生医療には規定されていません。また、単一の成分ではなく混合物であるため、医薬品を規定する法律(医薬品医療機器等法)では医薬品にも分類されません。そのため、現在は研究用試薬として製造、販売され、医療機関において医師の裁量のもと治療に利用されているのが一般的です。幹細胞を利用した再生医療と異なり、法に基づく所定の手続きなども不要なため、多くの医療機関に普及しています。(一般社団法人 日本臨床培養上清研究会HPより)