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ドクター紹介

院長ごあいさつ

風邪・腹痛などをはじめとした一般内科から、狭心症・弁膜症・不整脈等の心臓病の診断・治療をはじめ、メタボリック症候群、生活習慣病でお悩みの患者さまの健康相談・検査・治療も行っております。たくさんの聞く、聴く、診るそして十分な説明を行い、患者さまに寄りそう医療を心がけています。何でもお気軽にご相談ください。

院長 田畠 慎哉

医師紹介

院長:田畠慎哉(循環器科、内科)

略歴
  • 1984年4月 金沢医科大学医学部医学科 卒業
  • 1988年4月 北海道大学医学部付属病院 循環器内科医局入局
  • 1989年4月 市立函館病院 救急部・循環器内科医局入局
  • 1992年4月 札幌徳洲会病院 救急部・循環器内科医局入局
  • 1994年4月 札幌東徳洲会病院 救急部・循環器内科医局入局
  • 1996年1月 医療法人社団 田畠医院 開業
  • 2023年6月 医療法人慶承会 公園の街クリニック 院長
所属学会
  • 日本内科学会
  • 日本循環器学会
  • 日本心臓病学会
資格
  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本循環器学会認定循環器専門医
  • 日本医師会認定産業医

副院長:松本純夫(消化器科、内科)

略歴
  • 昭和48年3月:慶應義塾大学医学部医学科 卒業
  • 昭和59年6月:藤田学園保健衛生大学医学部外科講師
  • 平成2年7月:藤田保健衛生大学医学部外科助教授
  • 平成5年4月:藤田保健衛生大学医学部外科教授
  • 平成12年2月:藤田保健衛生大学第二教育病院・坂文種報徳会病院 病院長
  • 平成17年4月:独立行政法人国立病院機構 東京医療センター病院長
  • 平成26年4月:独立行政法人国立病院機構 東京医療センター退任 名誉院長
  • 平成26年4月:東京医療保健大学学事顧問
  • 平成29年11月:医療法人社団健育会湘南慶育病院院長
  • 平成30年6月:厚生労働省 顧問/データヘルス改革推進本部顧問
所属学会・資格
  • 日本外科学会指導医、専門医
  • 日本消化器外科学会指導医、専門医
  • 大腸肛門病学会専門医
  • 日本内視鏡外科学会評議員

非常勤:鄭 東孝(総合内科)※土曜日

所属学会・資格
  • 日本内科学会認定総合内科専門医・指導医
  • 日本プライマリ・ケア連合学会認定医・指導医
  • 日本医師会認定健康スポーツ医
  • 日本病院会病院総合医

非常勤、理事長 古川 健司 医学博士※金曜午後

略歴
  • 平成 4年3月 慶應義塾大学理工学部電気工学科卒業
  • 平成11年3月 山梨医科大学医学部医学科卒業
  • 平成11年4月 東京女子医科大学消化器外科に入局
  • 平成15年4月  東京女子医科大学消化器外科助教
  • 平成18年10月 (公財)東京都保健医療公社 荏原病院外科主事
  • 平成21年4月 (公財)東京都保健医療公社 多摩南部地域病院外科 医長
  • 平成23年7月 医学博士号(東京女子医科大学 乙2685号)取得
  • 平成32年4月 (公財)東京都保健医療公社 多摩南部地域病院内視鏡科 医長
  • 令和2年4月 医療法人杉原クリニック 理事長・院長
所属学会・資格
  • 日本消化器外科学会 指導医・消化器がん外科治療認定医
  • 日本外科学会 専門医・指導医
  • 日本消化器内視鏡学会 専門医、指導医
  • 日本消化器病学会 専門医・指導医
  • 日本食道学会 認定医
  • がん治療認定機構 がん治療認定医(日本臨床腫瘍学会正会員)
  • 日本臨床栄養学会公認 認定臨床栄養指導医
  • 日本静脈経腸栄養学会 認定医(NST医師)
  • 日本抗加齢医学会 専門医

古川理事長の書籍紹介

「ケトン食ががんを消す」(光文社新書)

商品の説明

出版社からのコメント◎世界初の臨床研究で実証!◎末期がん患者さんの病態コントロール率83%。※完全寛解、部分奏効を含む。 糖質の摂取を可能な限り0に近づける「がん免疫栄養ケトン食」。臨床医師自ら、その内容と驚異の研究結果を初公開!

登録情報新書: 318ページ出版社: 光文社 (2016/10/18)言語:日本語
ISBN-10: 4334039502ISBN-13: 978-4334039509
発売日: 2016/10/18

「ビタミンDとケトン食 最強のがん治療」(光文社新書)

商品の説明

内容紹介◎学会も注目、末期がんが完全寛解! ◎がん、糖尿病、認知症、インフルエンザ、花粉症やアトピーなどのアレルギー、骨粗しょう症、脳卒中、心筋梗塞、高血圧、うつ病――すべての現代病の原因は、ビタミンD不足だった! ◎ロングセラー『ケトン食ががんを消す』がさらに進化。人生100年時代を生き抜くための食事療法 【内容紹介】がんの支持療法としての「免疫栄養ケトン食」は、がん細胞だけを弱らせ、正常細胞を元気にする様々な栄養の組み合わせによって、がん細胞を兵糧攻めにする戦法をとっています。 詳しくは前著『ケトン食ががんを消す』に譲りますが、その基本にあるのは極度な糖質制限、さらにタンパク質とω(オメガ)3脂肪酸(不飽和脂肪酸)の一種であるEPA(エイコサペンタエン酸)の強化などです。2016年の後半からはビタミンDの強化が、以上の柱に加わりましたが、その効果は予想を超えるものでした。現代医学では治療が不可能とされてきたがん種まで、完全寛解や奏効に至るケースが出てきたのです。

登録情報新書: 223ページ出版社: 光文社 (2019/9/18)言語: 日本語
ISBN-10: 4334044352ISBN-13: 978-4334044350
発売日: 2019/9/18

「免疫栄養ケトン食でがんに勝つレシピ」(光文社)

商品の説明

ガン細胞の主な栄養源は、炭水化物から合成されるブドウ糖。「炭水化物摂取→ガン細胞の増加」という流れを断ち切るためには、ブドウ糖に代わるエネルギー「ケトン体」を体内で産生し、がんに負けない体をつくる必要がある。数多くのヒット作を持ち、自身の経験を基にした糖質オフレシピの第一人者である著者が、臨床の現場で数多くの成果を上げ、学会からも注目を浴びているがん治療のエキスパートとタッグを組んだ、がん治療サポートのためのレシピ集。「ケトン体」を効果的に産生でき、家庭でも手軽に再現でき、さらにおいしいレシピを60品紹介。食の楽しみをあきらめないで、がんに負けない体を作る!

登録情報単行本(ソフトカバー): 159ページ出版社: 光文社 (2017/8/17)言語: 日本語
ISBN-10: 4334979459ISBN-13: 978-4334979454
発売日: 2017/8/17

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